早坂 大 (はやさか ひろし)

早坂大

出身:福島県郡山市

経歴/戦歴

  • 小学校1年生より福島県郡山市で剣道を始める
  • 郡山市内の中学校卒業後、日本大学東北高校へ進学
  • 横浜市立大学体育会剣道部(三、四年時主将)
  • 大学三年時にフィンランドへ日本語教師のインターン、現地のクラブで剣道を教えながら、ナショナルチームに帯同し、各種合宿等に参加
  • フィンランド全国段別大会四段以上の部 優勝

剣道具へのこだわり

【防具】

稽古では、8mmの織刺防具を使用しています。
柔らかく動きやすい防具を好むので、刺し目の幅を比較的広くしています。
とはいえ柔すぎても形がうまく付かないため、面の肩部分は具の目刺しでやや固めにしています。
試合では、個人的に藍染めがより美しく出ると感じる紺革の防具を使用しています。
自分で付けていて「今日は大切な日なんだ」というスイッチを入れるゲン担ぎの意味もあります。
もちろん操作性へのこだわりはありますが、どちらかというと全ての防具で着装時の美しさへのこだわりが強いです。
例えば、垂の広がり具合、面紐で縛る部分のカーブ、いわゆるヴィーナスラインを手に入れるため、しっかりと形をつけています。また、美しさを保てるよう、使用後のケアも欠かせません。自分の肌よりも手入れをしています。笑

【竹刀】

若干剣先に重心がある真竹の竹刀を使っています。
柄の長さは30センチ。両手の力がバランス良く伝わることを念頭においています。
柄の太さは28ミリ。適度に遊びがある握りで振っています。
また、しなりが良く、剣先の走る真竹を用いています。
打突音、打ち心地は最高です。

【一言】

高校生の時からお小遣いを貯めて自分で防具を特注するほどの防具好きです。
毎日防具を眺めながら、最高の防具とは何かを考えています。
教員時代には教え子の防具選びにまで懇切丁寧にアドバイスをしたものです。
試合に出れば、強い選手の技よりも胴胸、胴台を凝視しています。
接客時には、防具を愛するだけでなく、剣道そのものも強くなれるようにとお客様からごもっともなご指摘をうけます。
これからは説得力をつけながら、お客様に少しでも防具へのこだわりを持っていただけるよう頑張りたいと思います。
聞いてもない防具トリビアを言っているなと感じたら、店長へお申し付けください。掛かり稽古をして出直します。

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